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描くことに、自信を持った日

今なら、コレで?と思う。

自信を持つこと。
そして、それをいつか、未熟だと感じること。
きっと、それが、成長なのでしょう。
そこに至るまで、どれだけの時間を要したことか。

努力が足りない?
その通り(´・ω・`)
基礎がない。
その通り(´・ω・`)
人から学ぶ謙虚さがない。
その通り(´・ω・`)
上達したい人は、これらを頑張りましょう。

話を戻します。
自信を持つのは大切で、一人でも他人に見せようとおもうなら、口で、落書きだ、雑だといいつつ、
どこかに自信を持っているからにほかならず、本当に自信がないのなら、誰にも見せずにしまい込んでしまうでしょう。
しかし、出してしまって、恥ずかしくなるパターンもありますね。でも、それはきっと作り上げてるときは、楽しかったからかも?と、思ってみたり。
パソコンをに向かって、マウスを握り、最初に自信を持った絵は、これです。
タブレットなんて、そのズーッと後です。
今見ると、「頑張ってるんじゃない?」とは思いますが、
しばらく、そこから先に進む方法が見つけられませんでしたね。
これを描いてた時、下絵は墨でペン入れしたものをスキャナで取り込んだのですが、ペイントソフトなんかも使い方がよく解らず、jpgで何度も保存してましたね・・w
保存して再開するときに、どれだけ劣化したのか、はかり知れません(*’ω’*)

でも、これは、それらの環境で描いた絵の3作目?(もしかしたら以上かもしれません)の作品です。
恐らく、初の作品も見つけてるので、そのうち公開しましょう。

とても思い出深い、一枚でした。

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