連載漫画が終わったとき、そこで終止符というものでしょう。
でも、単行本は当然、連載が終わった後となりますので、加筆などを期待するわけです。
見覚えのないコマとか、替わってるセリフなんか、記憶をたどりながら照合するのも楽しみですね。
凝った人なら、連載時と並べて照合してみたり・・・
私はそこまでしませんよ。(´・ω・`)記憶をたどる程度・・
でも、一番期待するのか、最終話の加筆ですね。
ただし、最終話の加筆は殆どないのが普通ですので、期待しすぎるのも良くありません。
加筆あればいいな? 程度に構えておきましょう。
作品世界をぶち壊しつつも、楽しい、4コマあるのかな~?とおもってたら、さすがに無かったですね(´・ω・`)
でも、あとがきが、今回はありましたので、読んでみても良いかと思います。
終わってみると、寂しいものですね。
私の、”偽”カネキも今宵限り。(/ω\)
もし、仮に続編となったら、主人公が負けるとこから始まるっていうのは、よくありますね。
その展開は、私的には好きじゃありません、すごーーーくモヤモヤしますから。
最後に、勝てば、差し引き0? イヤイヤ、モヤモヤとストレスが掛った時間が長いとマイナスでしょう。
あぁ、そうか、私、この主人公好きだったんだなぁ(´・ω・`)
「嘘喰い」の班目獏は、自覚あって好きだったパターンで、自覚無くて好きだったのは・・・・カミーユ・ビダン辺りですか。
分析したい人は、すきに分析してくださいw
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