サイトアイコン 白と赤の境界線

クリエイター支援を、調べてみました。

創作家に必要なものは、まず時間です。
そして、お金。
現実的な話ですが、生きていくためには、お金というものは切り離し難いものであります。

完全無料の、自給自足生活なら・・・日本国内で可能なのか、よく解りません。(´・ω・`)
創作家、クリエイターにとって、それが創作の一部なら自給自足も、アリかもしれません。

手堅く生きていくなら、働きながら、創作を続けていくのが1番でしょう。
毎月安定した収入が得られ、時間さえ確保できれば、創作できるのですから。
でも、「今日は、帰ったら、アレを創るんだ!」そう決意した日に、
「今日、残業な(^―^) 」で、心折られた事もあるでしょう。
それでも、負けじと、睡眠時間を削って、寝不足で1週間過ごし、土日で時間がとれる!とがんばり。
「明日(土曜)、出勤な(^―^)」まぁ、よくあったことです・・
最後の希望の日曜日も、疲れで、夕方まで爆睡(ノД`)・゜・。

話が逸れました。
創作に対して、金銭的支援が得られるなら、やる気にもつながりますし、上手くすると、創作に必要な時間も増やせるかもしれません。
それらの素敵なサイトを、調べてみました。

スポンサーリンク







クリエイター支援サイト

pixivFANBOX
pixivに投稿している人なら、1度は目にしたことがあると思います。投稿時の閲覧数が多い人には、期待できるかもしれません。
イラスト漫画などがメイン。音楽クリエイターも登録できるようになったです。

Fantia
使い方ガイドが解りやすくて、好感が持てました。クリエイターの支援ジャンルは多いです。

SUZURI People
こちらも、支援ジャンルは多め。クリエイターへの依頼もできるようです。

Ci-en
同人誌を発行してる人には良いかも。支援する方にもPDFのダウンロードが可能と、解りやすいメリットとなりますし。
ボイスドラマ、ゲーム実況も、支援対象にできるようです。

Enty
支援ジャンル多めです。運営会社が変わり、リニューアルしたようです?

支援サイトも最近は増えていますが、どれもこれもと登録すると、自身の能力次第ですが、支援者に対するサービスを、個別で考えていく必要があるように思います。

忘れてはいけない事

支援が受けられる仕組みがあっても、自信の創作能力を磨かないと、やはりうまくいかないでしょう。
また、支援を受けられたら、泣き言や、半端なことも禁物です。
支援者がみたいのは、それらでなく、全力で頑張るクリエイターの姿なのです。

クリエイターに対する、記事なので、そちら目線で書きましたが、支援者も過度な期待はしないように・・

モバイルバージョンを終了