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アニメ東京喰種:re 14話感想


さっ、さらに加速する・・だと!?

今回の終了時点が、早くても15話くらいと予想してたから、すでに、2倍速な気分です。(´・ω・`)
冷静に考えて、24話又は25話終了と考えると、1話で1巻分の消化が必要なわけで。

しかし、東京喰種:reって、こんなだっけ?(´・ω・`)
私の思い出補正もあるのかなと、疑わしくなったので、原作漫画を開いてみます。
今回の内容は、7~8巻のコクリア内でのエピソードです。

15話は、流島編になるのかな??ここで、カネキが、瓜江に六月を託すシーンが無いと、このさきの瓜江が心配になるので、来週で入っていると良いのですが・・

原作だと、屈指の名シーンが結構あるのに、1瞬で通り過ぎて行ったんですね。勿体ない・・
私を虜にした、あのシーンも・・(ノД`)・゜・。

ヒデとの、妄想(後に、生存が確認されたので、こう言っておきます)で、「かっこ悪くても、いきろ。」のシーンです。

話は変わります。
赫子って、衣服透過するのでした?これは、思っていても、抱いてはいけない疑問?(´・ω・`)
それは良いとして・・
雛実の照れながらスカートのを整えるシーン、再現されてたのは良いのですが、あなた、背中から生やしてましたよ・・・
原作では、スカートの下から、ブシュッと。

一番気になったのは、エトのやられ方。
原作では、左脚は、無いように見え、右脚もらしきものといった感じで、下半身を中心に致命傷を負った感じでした。
一方、アニメでは四肢は無事、どこに致命傷を負ったのか、よく解りません。
あまり、残酷なシーンは駄目。という自粛からだとしたら、この後どうするんでしょうね・・もっと激しいのあるのに・・
√Aからのストーリーでは、何か変化があるのかなと、ちょっと期待してたり。

実際、記者会見の場に同行していたのが、アヤトだったり、雛実救出の為、翻意を悟らせないように、他の喰種を弾圧(?)してたのに、アヤトと言葉を交わして見逃したりしてます。原作では、直前まで素振りは見せませんね。記者会見もエトの確保前と、確保後という違いもありますが・・

1期のOPでは、12話までの情報が、散りばめられていたので、今回も、もしかするとOPになにか!(OP曲だけで、映像見てませんでした)
あー、、、これ、√Aと同じでフワッとしたやつだ・・・
でも、アレになったときの、内部でのイメージなんだろうなぁ(´・ω・`)

原作からのファンには、物足りない部分はあるものの、もしかしたら、何かを仕掛けて来るかもしれない。
そんな意外性にも、期待してみましょう。
意外性で、面白くなるかどうかは、別の話ですけどね。

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