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修正は欠かせません。

ラフイメージを描いたとき、(私が)面白くなりそうな絵になりそうだと、何度も修正描きなおしをします。
この辺が、以前の活動時と違うのですが、以前だと、時間はかけてましたが「ダメなら描きなおし!」
コレを、極力避けてました。悪いなら悪いなりでまとめようと・・

そうすると、悪いと気にかかるところが、最後まで足を引っ張ります。(´・ω・`)
最近は、完成間近でも気になったらやり直してます。
締め切りを、かけられていない事の利点ですね。

さて、前日も少し弄ってましたが、ツイッターのみの進行公開にとどめてます。
何故かというと、コレです。

前々日までと、どこまで違うか、解る人居たら、地味にすごいです。

手はもちろんですが、顔を整えてます。
イメージラフだったので、回転機能などもちろん使わず、逆さの顔も描いてましたので、少し、不気味さもあったと思います。(;´Д`)
線の太さなども、筆圧補正の緩い鉛筆ツールで、太めの線を使ってますので、垢ぬけてません。

画面回転を150度にしたところで、見慣れた角度になったので、線を消しゴムツールで削り、加筆し、削りを繰り返し、こうなりました。
顎も削って、小顔化してます。

ここから清書、と行きたいところですが、丁寧に仕上げるようなので、添削します。

ラフの時にも、当然人体のブロック構造を用いて描いてますが、私の場合、それが下手で、線を引いているうちに、ブロックを無視した形になってしまいます。(´・ω・`)
それならば、と現在引いている線から、ボディーラインを逆算して添削しようというわけです。
何を言っているか、解らないかもしれませんが、私も解らなくなってきました。(;´Д`)

右腋が、若干オカシイ様ですね。(´・ω・`)

髪の毛も、アタリが無いと無限に髪の毛を増やしてしまうので、こんな感じで、抑制しましょう。


添削に沿って、修正しました。

ここまで来て、先延ばしにしていた問題を思い出しました。
スカートのデザイン決めてない・・(ノД`)・゜・。

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