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気に入るまでやり直すのも悪くない。かも。

デジタル画だと、完成とした絵でも、容易に修正・書き換えができます。

修正するテクニックも、多少は要りますよ。

月日が経って、見直した時に、描き加えたいものがあれば、描き加えられるのです。

そうできることに、精神的な抵抗はあり、色々な理由を付けて、それは、禁忌だと決めつけてました。

でも、ですよ。
アナログ画でも油絵などは、完成した絵の上に描き加えたり、新たなキャンパスにして、別の絵を描いたり。

結構自由で、良いのではない?(´・ω・`)

自ら、ズルをしているのではないか?そう思っていましたが、
他に例があるなら、ズルでもないよねー。と。(/ω\)

過去絵をいくつか弄っているうちに、たどり着いた、一つの解です。

というわけで、臆面もなく過去絵を弄ってみました!

最近デザインした娘は、あまり名前を付けてませんが、この娘は、当時、ソウルキャリバーIVをやっていまして、キャラクリエイションしたキャラの名前から、「壱夜(いよ)」と名付けてます。
関連に、「千夜(ちや)」とか、つけてますが、続けて読むと、「千夜一(壱)夜)」になると気づいたのは、最近のこと。
ちょっと、変わった名前を付けるのが面白いです。

さて、もし弄る前の絵が見たいという、怖いもの知らずな人が居るなら、情報だけ・・・
ツイッターの方に、ビフォーアフター(アフタービフォー?)で、アップロードしています。

本当に怖いから、観ないほうが良いですよ。(´・ω・`)
・・・本当ですよ?

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