宇宙世紀MSで、最も攻めたデザインのMSが発売されました。
ハンブラビや、バウンドドッグ、それらのZ系のMSも十分攻めたデザインではあるものの、可動を考慮されています。
ところが、今後劇場映画化される「閃光のハサウェイ」に登場する、メイン機体と来たら、人間的な可動など出来そうもありません。
でも、中身のオデュッセウスガンダムは、普通の人型プロポーションなので、問題ありません。
オデュッセウスガンダムをベースとした、クスイーガンダム、ペーネロペーこの2機のうち、ペーネロペーが、発売となったのです。
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原作小説で公開されたペーネロペーのデザインを観た時、「これ、アニメもプラモも無理かも・・・」
そう思っていましたが、完成トイとして、数度発売されています。
主役機のクスイーの方も、完成トイで出てます。
小説版の挿絵を見たことがある人なら、違和感を覚えるかもしれません。
なぜなら、もっとデ・・マッシブなのです。(｀・ω・´)
デザイナーさんは、森木靖泰さん。
メカは勿論のこと、モンスターのデザインも素晴らしい方です。
漫画も描いておられ、
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見つかるとは思っていませんでしたが、中古で読むことが出来そうです！
「吸血姫 美夕」を御存知の方があれば、神魔のデザインでも有名です。
森木靖泰さんのデザインをカトキハジメさんが監修して、立体化しているものが、現在のクスイーやペーネロペーです。
現在のデザイントレンドで、スリム、小顔化してますが充分格好いいです。
それを、プラモデルで組み立てられるわけですよ。
テンションが上がらない理由がありません！
意気揚々と模型屋に向かい、現物を確認。
良いなぁ。格好良いなぁ。(*‘ω‘ *)
今回のオチ
買ってきたものはこれなんですけど・・・・・・
