タイトル：この姿も素敵でしょ?
制作サイズ：2400ｘ2400
使用ソフト：クリップスタジオペイント
制作時間：14日くらいですかね。(;´Д｀)
2018年、2019年ハロウィン絵の連作の続きとなります。
当初、続けるつもりなど毛頭なく、ハロウィンという単語で思い浮かぶもの、「カボチャ」「魔女」「お化け」「魔法陣」それと、メイド衣装。
これらを纏めて、2018年は完成したのでした。
しかし、2019年、思い浮かぶものは、同じ人なので同じものしか出てきません。(´・ω・`)
それならと、同じネタをもとに、続編にしてしまえば・・・という事で2019年そしてその続編の2020年へ
当初、続けるつもりなど毛頭なく、ハロウィンという単語で思い浮かぶもの、「カボチャ」「魔女」「お化け」「魔法陣」それと、メイド衣装。
これらを纏めて、2018年は完成したのでした。
しかし、2019年、思い浮かぶものは、同じ人なので同じものしか出てきません。(´・ω・`)
それならと、同じネタをもとに、続編にしてしまえば・・・という事で2019年そしてその続編の2020年へ
魔女「・・・ええっと、なんでこんなことになったのでしょう。(´・ω・`) 何か、心当たりはある？」
オバケA「(・(・(・_・）・)・)」
オバケB「(・(・(・_・）・)・)」
オバケC「(・(・(・_・）・)・)」
魔女「あなたも？」
オバケD「(・(・(・_・）・)・)」
オバケE「・・・(・(・(・_・）・)・)」
魔女「・・(´・ω・`)」
「いっその事、あのまま、”魔法少女”という線も、この際悪くなかったかもしれないね。」
「でも、」
「狐耳と尻尾、”この姿も素敵でしょ?”ﾟ(゜ー゜＊）ネッ！」
前向きな魔女さん、どんな姿に成っても、全然平気です。
ただ、3日後には、耳も尻尾も消え、普通の人間の姿に戻ってしまうのでした。
それは、魔女さんの未熟さによるものか、果たして・・・
魔女「それにしても、師匠の編んだ魔法陣は強力ね。日時との組み合わせであんな姿になるなんて。」
「・・・？ そういえば師匠の消えた日って確か・・。」
何に気が付いたのでしょう。
続きは、来年 2021年のハロウィンで！
今回は、物語仕立てに進めさせてもらいました。 去年もそうでしたが、来年のネタも既に考えてます。それほど、突飛なことにはなりませんけど。(;´Д｀)
楽しんでいただけたら幸いでした。
楽しんでいただけたら幸いでした。
