制作記としては、撮った写真が少なすぎて、後悔中です。(´・ω・`)
作業に没頭すると、撮影忘れちゃうんですよね。

仮組に失敗しましたが、そのまま制作に入りましょう(`・ω・´)

パーティングラインや、面のひけ等をチェックしながら、400番と600番の紙やすりで慣らしていきます。パーツを組み合わせても、稼動しない&色が同じパーツのものは接着したりして、パーツ数も減らします。 合わせ目消しもね。 尖ってるパーツもあるので、パーツは慎重に扱いましょう。頭部のひさしの部分は何度か曲げました。(´・ω・`) でも、指でなでると戻ってくれました。少し柔らかい素材なのが幸いしましたね。

 

腹部のモールドは、そのまま使うには、ふにゃふにゃで心もとない感じなので、削ってそれらしくしてみよう!

と思ったはいいのですが・・ そんな事やったことないので、結構時間がかかってしまいました。 エッチングソーを使って、分割ラインを復活させ、セクタ毎に、傾斜が付くように削るを繰り返しました。 デザインナイフ等のカッターでも良いのですが、切れすぎてコントロールし辛いので、私には無理でした。 エッチングソーだと、線が欲しいところに当てて、押す引くを行うと、余分に切れたりせずにやりやすかったです。

精密ノコギリII(スジ彫り用)【74097】 タミヤ [T 74097 スジボリ ノコギリ]【返品種別B】

それはそうでしょ?と言われるかもしれませんが、一つ一つのパーツがガンダム系と違うんだなぁと感じるような意匠で、パーツを触ってるのが楽しいのです。 そして、完成させるのが怖くなったりも。なぜでしょうね。 エネルギーチューブなどの軟質素材のランナーは、切り離さずに下地を作り、プライマーをドバッっと吹きました。このチューブも後々祟ることに・・・

表面処理を終わって、サーフェイサーを噴くと、合わせ目消しがなっていませんでした。 アハハ・・・・・・

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