もちろん前進が大好きです。(´・ω・`)
完成後の余韻を楽しむのもいいですが、次へ進みましょう。

しかし、完成後に余韻に浸れるのは、ある程度満足に仕上がったものに限ります。
作ったり、描いたりしたものの、コレジャナイと思うことも少なくないです。
最後の最後に、そう思うということは、課程で間違いがあるのでしょう。
神経を集中するというと、良いことのようですが、時々気を抜いて、客観視する。
これが出来てると、最後まで何とか満足いくように行けるように思います。
さて、自分自身に客観視出来てるのかは・・・・・

他の人の絵を見てると、不意にこんな風に描いてみたり。
まぁ、評価されるものかどうか、考えもしませんが、観にきて良かったと思えるようなら、幸いです。

明日は、用事があるので、ネコ記事です。キジ猫です・・