ある程度、やり切った絵を描いた後は、手が進まなくなります。

何故と、考えてみて、「出し切ったから、疲れたから」そう結論付けていました。

でも、ツイッターを始めて、新説が・・・

描いた絵に、どれだけ評価されるかすごく気になって、手が進んでない・・(´・ω・`)

例えると、器と、内容物の関係と似ています。
ササっと描いた絵に対する期待値=小さな器
頑張って描いた器に対する期待値=大きな器
内容物            =評価

ササっと描いた絵は、用意した器が小さいので、そこそこ評価されれば、すぐに満たされるので、次の器を用意するのが速いのです。
頑張った絵は、用意した器が大きく、それだけ評価されないと、次の器に交換するのを躊躇うのです。

評価ボタンの無い公開場所だと、観てもらえているのか、尚且つ良く思ってもらえたのか、解らずに、モヤッとしてしまいます。
でも、評価は気にしないという人には、この方式が良いでしょう。
評価が数字化されるというのは、評価が多ければメリットになりますが、低いとデメリットにもなりますので、自分で、その評価を受け入れられるかが問題になります。
中には、逆に、多いと不安になったり、少ないと納得したりする人もいるとおもうので、一律ではない事も承知しております。

タイミングを合わせたわけではありませんが、土曜は、用事の多い日で、評価だけ追ってましたw
ある程度満たされて、描こうと思った時には、眠気で無理になったので、早起きして描き始めました。
案は、昨日浮かんでましたので。

まだまだ、何かよくわからないラフですが、どうなっていくんでしょうね。(´・ω・`)

話の続きじゃないですけど、某所で、ブログの記事に評価を貰ってます。
でも・・、記事開いてないのに、何が良いの?何故、ボタンだけなのか・・
応援しました!←なにもしてない

まったく、人間不信になりそうです。(´・ω・`)

100%、普通の事が、普通にできる人が居るとは思いませんが、普通じゃない人は、よく目立つのですよね。
悪目立ち、と言ったほうが良いのですかね。

忘れたり、ミスしたり、この辺は、十分許容できます。
お願いだから、信用させてください。(;´Д`)