前日に書いた、手順以外に、不調になる原因まで実施していた。

こんなはずではと、動揺を隠せなかったのも、無理もない話でした。(´・ω・`)

アナログだと、キャンバスサイズに合わせて、キャラのサイズも調整しないといけません。

しかし、デジタルだと、下書きを自分の描きやすいサイズで描いて、拡大→清書といったことができます。

これがいつもの手法ですが、今回は、ドドンとキャンパスサイズに合わせてしまったため、バランス取りが難しくなってしまいました。

落ち着いて、補助線を入れながら補正していきました。(;´Д`)