こんな機会がなければ、過去の絵を見返すこともなかったと思います。
別に、毛嫌いしていたわけでなく、過去の自分の絵に、興味がなくなってたんですね。(´・ω・`)
「特に何をなしたわけでもない絵に、何がある?」
まぁ、そんな冷たいこと考えないで・・

「記事ネタにするのに、丁度いいんでない?」
などと、戯けたきっかけで、見返すことになったわけです。
ある時期を境に、崩壊していく絵。どんな心境で描いていたのか、解らないことはないけど、言語化したくないな・・w
実際、その後止めちゃうんですけどね。

怪我した腕のリハビリを兼ねて、再開したのが現在期になります。

思い浮かんだ笑顔はコレだったのか??
なんか違うような気がしますが、もっと違うように描けるようになるには、経験の蓄積が足りないかもしれません。(´・ω・`)