不完全な気がしますが、こんな感じでアヤメさんにも、手を繋いでもらいました。
これで、ますます、ナナミさんの入り込む余地が・・・
言えないけど、出来れば・・・・・したいのです。

例の感染症はあまり関係ありませんが、不安になると、誰かに甘えようとしてしまう。
そんな、甘えてよい人など居ないのだから、無心にやるしかないのです。