2019年の作ですが、現在の視点から見ると、左のように仕上げることでしょう。

これが、2年(正確には1年半)の差でしょうね。

大きな差がないのが惜しいところですね。(´・ω・`)
年月を積まないと、このように至れなかったのでしょうけどね。