前回で書き忘れましたが、塗装前の下地作りに、ホームセンターで買ったスポンジヤスリを使いました。
スポンジヤスリを使用するという発想は、悪くなかったんですが、質があまりよくなくて、なかなか、一定に下地が付かなかったです。 ホビーショップで売ってる物は、少し割高ですが、やすり目が一定で、やすり跡がきれいになるから、時間短縮には有効かもしれません。
塗装色は、組み立て説明書の指定通りにヒネリなく調合し、塗っていきました。
が・・・エネルギーソードの刀身の色が、指定だと↑なんですよね・・なんか違うような気が・・・・
塗り替えましたけどね。(´・ω・`)
スミイレ、デカール貼りも終わった状態ですね。 ここで、あるミスに気が付いていたら良かったんですが、次へ次へと進んでいきます(`・ω・´)
この後、クリアーを塗って光沢仕上げの下地にしていきます。
スタビライザーのマスキングをして・・・(一日かかった・・)フレームなんかも塗って、パーツを順調に仕上げていきます。
ピカピカに光らせるなら、クリアの上から高番手のやすりをかけてコンパウンドで仕上げる。この作業を行ったんですが、やすり掛け表面から、コンパウンドに移る段階が先に進まない・・・・いつ輝きだすのか、泣きが入ったところで、綿棒じゃダメっぽい?と気づき、フィニッシュマスターを使いコンパウンドで磨いてみると、来ましたよ。輝きが!ぃぇ―――――、(。・Д・)人(・Д・。)――――――ぃ ! やるんじゃなかったと後悔した日から3日かけて、理想の表面処理ができました。
フィニッシュマスターシリーズ G-06r フィニッシュマスターR(再販)[ガイアノーツ]《発売済・在庫品》
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なんで、説明書を乗せたのか謎ですが、ここから組み立てに入ります!