久しぶりの再開です。
タイトルコピーしようとしたら、はるか前に中断したので、ページが切り替わってました(´・ω・`)
瞳デカールの貼り付け位置とか、化粧の仕方も考えないといけないので、イメージを描いてみましょう。
必殺の検索を駆使して、画像を見てみます!
・・・・・・・・・・・顔の平均値わかんないよ(´・ω・`)
うーん・・・こうかな?
魂抜けてるなぁ・・
この子は・・、アシンメトリーな髪型で結構難しいね。

パーティングライン処理

パーティングライン?・・・成形時、型と型の隙間に入り込んだ不要部分が、ラインのように残るのです

セラミックのブレードを使って、削れるらしいです。試しに・・・・きれいにならない・・・
造形村謹製のセラカンナなら、よく削げるのかな・・

ガイアノーツ G-12 マイクロセラブレード

持ってないものは仕方ないので、コレで削ります。
コレの刃は、切断できない刃なので、手を当てても、切れることはありません。刃傷もほとんどつきません。

でもー・・・。細かいところの処理が上手くいかないんですよね。
デザインナイフでやってしまえば良いのです。しかし、ですよ、昔買って、使い方がわからなかったナイフがここで使えるかもしれないと、思い出しました。

金属磨き きさげ 9×160mm ハイス鋼

試しに使ってみると・・・かなり削れます(‘Д’)
デザインナイフの刃より、厚みがあるので、削ってるときも安定感があります。これは、くせになりそう・・
セラミックブレードと違い、エッジもついていて、怪我もするし、刃傷もつきやすいです。
でも、コントロールできれば、細かいところも処理出来てイイです!
使った後に、#400でならし、塗装下地の♯いくつにしよう‥♯800くらいで全体をならしていくとしましょ。

目が、目が・・・

アクセサリー部分が気にかかっていたので、基部から端部まで寸胴なアクセサリーにくびれを作ってみましょう!

・・・・・・・・・・・後悔しました。(´;ω;`)
1mmだから、0.5mmを使って、繋いでみたらいいかなとやってみたところが・・・
ルーペ無いと作業無理!
・・・・見えないじゃない・・
こういうの、徒労といいませんか・・・
まぁ、@3つ。
前の記事で、言いましたが、1本飛ばしてしまったので、プラ棒で差し替えて4本処理完了です。

アレレ・・・製作記事の前回分で塗装前まで行くとか言ってたような気がしないでも・・・・・
そこでなくても、その前後で行ってたような気がしますね・・・

実際には、小物から取り掛かれそうな段階です。
作業工程の整理しないと、前後しちゃうから、工程表作らないとね(´・ω・`)