格好いいかもしれない!と思って手を出したのが、ライトニングZ。
Zは、好きなんです。RGも記事にはしていませんが、組んでます(`・_・´)
PGもいつかは組んでみたいと思ってましたが、最近のガンプラを見慣れると、モッサリとした感じの完成見本をみて、二の足を踏んでしまいますね。
MG2.0はまだ組み立ててません。なぜか3号機のレッドZまであります。ホワイトZもほしかったなぁ(‘ω’)
格好い・・・・・・?アレ。なんか、なんかですよ? 取り外しの大変そうな細かいパーツは取り付けてませんが、違和感ありますよ(´・ω・`)
この、シリンダーパーツのやりっぱなし感とか、何だろう・・・ 百式はどうなっていたかなと調べてみると、キッチリ始末してありました。
あと、股間w 下から眺めたら、こんなの笑うしかないじゃないですか(‘ω’)
歩兵がMSと相対して、「○●を狙って、撃てー!」とかって、絵図が思い浮かぶと、シュールじゃないですか。
関節基部を避けている装甲というのもなんだか納得いかないので、この辺も弄ってみましょ。
感心する部分もあります。肘の関節が、2重なのでも十分評価できるのですが、下腕のほうに、球のポリキャップが仕込んであるので、どの向きでも肘を曲げられます。
このおかげで、腕の表現力は高いモデルとなってます。いつからなのでしょうね。
身の程知らずにも、今回は改造もしますよ(`・_・´)
バンダイ HGBF 1/144 ガンダムビルドファイターズトライ ライトニングZガンダム プラモデル(F5258)
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