最近は、レイヤーの管理も慣れてきて、奥の部分が、下になるように重ねていってます。
そうやって描くと、例えば、帽子のレイヤーを一番上に配置すると、下に来る髪の毛を加減無しに境界部分に描き込めます。
応用すると、帽子レイヤーを消して、何も被っていない状態にできるのです。 もちろん被ってない状態も描き込むのが条件ですけどね。

さて、昨日取り掛かると言っていた絵。

上記のような、レイヤー管理がされてなく、泣きを見てます。(;´Д`)

部分修正するのに、レイヤーを捜して・・複数にまたがってたり、ちょっと大変です。
最初に描いた時も、この調子なら作業効率が悪かったと、予想できますね・・

あっ、完成じゃないですよ。
ちょっと大変ですが、やりがいは出てきました。