タイトル:If you do not give up, you can find hope.
制作サイズ:2400x2400
使用ソフト:クリップスタジオペイント
制作時間:忘れるくらい。(´・ω・`)

珍しく、英字タイトルです。 文章間違ってたら、コッソリ教えてください。(ノД`)・゜・。 全体が見えるようにして少し離して視ると、仕掛けが見えるかも。見えないかも。
 以前の私なら、見えるように描いてたかもしれないですが、気付かないなら、気づかなくても良いかと思い、ギリギリの濃度に、しています。 モニターのコントラストによっては、見えないかもしれませんけどね。(´・ω・`) 

絶望的なシチュエーションを演出するとして、すぐに頭に浮かぶのは・・・
人によって違うのでしょうけど。
私だと、出血とか欠損とかですかね。

とても分かりやすいのですが、同時に嫌悪を感じる可能性が低くないんですよね。
残酷に見えるから、イヤ?何か違う気がする・・
ホラー映画は嫌いじゃないので、残酷なものがイヤだというわけではないと思うんですよね。

でも、心当たるものはあります。

例えば、お笑いでも、演じてるほうが、「面白いでしょ?」と、やってるものは大体、笑えなかったり、
ホラーでも、「怖いでしょ?」という、演出が鼻につくと、怖くなくなったり。

その辺のさじ加減が難しいところですね。(ノД`)・゜・。

暗い絵ですが、嫌悪感を感じてくれないなら、幸いに思います。<(_ _)>

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